赤ちゃん便秘解消法

赤ちゃんが便秘になった時一番大切なこと

小さな小さな体で・・・顔を真っ赤にして苦しそうな赤ちゃん・・・

泣き叫ぶ赤ちゃん

赤ちゃんの便秘で悩む親御さんにとっては本当に心配でつらい瞬間ですね。

早く楽にしてあげたいと心から願い、祈るような気持ちで見守っておられるのではないでしょうか。

私の息子が便秘で苦しんだのも、やはり赤ちゃんの頃でした。

初めての子どもだったので何も分からず、また周りに相談できるような人もおらず、自分なりに調べた解消法をいろいろ試してみました。

確かに一時的に改善したかに思えたときもありました。それでも、しばらくたつと再び出にくくなり、それが段々とひどくなっていたのです。

幼児期になっても改善するどころか悪化し、トイレで親子共に泣きながら苦しい毎日を過ごしました。

今だから分かります。

私は赤ちゃんの便秘で失敗しました・・・

早く楽にしてあげたいという気持ちばかり強くて、本当に大事なことを見落としてしまっていたのです。

赤ちゃんが便秘になった時に一番大切なこと、

それは、すぐに楽にしてあげる解消法長期的に便秘になりにくい体質づくりの両方をバランスよく行なってあげることだったのです。

親としては赤ちゃんが苦しむ姿を見たくないので、比較的即効性のある方法ばかりを探してしまいます。そして、それで詰まっていたウンチが出たら安心してしまいがちです。

愉快なベビー

しかし、赤ちゃんが便秘になったのは何らかの原因があるからであり、その原因にきちんと向き合わなければ、再び赤ちゃんを苦しめることになってしまいます。

ですから、赤ちゃんの便秘では即効性のある解消法ですぐ楽にしてあげることも大切ですが、それ以上に大切なのは、本当の原因となっていることを理解してその部分に働きかけていくということです。

それで、このサイトでは即効性のある解消法をご紹介するとともに、赤ちゃんの便秘の原因として考えられることやその改善方法についての情報も掲載しています。

子どもの将来の健康のためにも、ぜひご参考にしていただければと思います。

すぐに楽にしてあげたい!赤ちゃん便秘解消法

うんちがなかなか出ないで苦しそうにしている赤ちゃんは、そのままでは体に負担になりますし、やがて硬くなった便がフタのようにお尻の穴をふさいでしまうことがあります。

ですから、まずはたまった便を出してあげることが必要です。そのための即効性の高い方法を以下にご紹介します。

綿棒の浣腸

綿棒で

綿棒を使った浣腸です。反射という体のしくみを利用して、赤ちゃんのお尻の穴を刺激してたまったウンチを出します。家庭でも行なえますので、まずは試してみたい方法です。赤ちゃんのお尻や腸を傷つけないように綿棒の先を滑りやすくすることと、体が動かないようにしっかりと抑えておくという点に注意して行ないましょう。また出なくても長い時間やり過ぎないようにしましょう。 綿棒浣腸のコツはこちら
お腹のマッサージ

マッサージ

お腹をやさしく手の平でマッサージして、腸を刺激し排便を促します。おへその付近を手の平で軽くおさえておいて、そこを中心に平仮名の「の」という字を書くイメージでゆっくりとさすります。大腸の出口方向と同じ時計回りに刺激することで、うんちがスムーズに流れていくようにします。お風呂タイムなどリラックスしたときに行なうと一層効果的です。 赤ちゃんの便秘マッサージはこちら
砂糖水

哺乳瓶で

湯冷ましに少量の砂糖を加えて与えます。腸内に水分が呼び込まれてウンチもやわらかく出やすくなります。作り方は、湯冷まし100ccに対してグラニュー糖か砂糖を5g、つまり5%の濃度でつくります。授乳に影響のないタイミングで1回に20〜30cc程度を少しずつ与えます。与えすぎないように注意し、便秘でつらそうなときだけに限ります。 赤ちゃんの便秘と砂糖水の注意点こちら
グリセリン浣腸

イチジク浣腸

イチジク浣腸などの浣腸薬の中には、乳児からでも使用できるものがあります。うんちがカチカチに硬くなっている時などは綿棒による浣腸は不向きです。このような時はグリセリン浣腸でうんちをやわらかくしてから出やすくします。市販されているものもありますが、生後3ヶ月未満の赤ちゃんは必ず医師の診断を受けた上で使用するようにしてください。 赤ちゃんの便秘のときの浣腸についてはこちら
便秘薬

小児科で

赤ちゃんに使える便秘薬は少ないですが、比較的効き目の穏やかなモニラック、ラキソベロンといった薬が病院で処方されることがあります。市販の薬を自己判断で使用するのは避け、病院で処方してもらいましょう。
赤ちゃんにやさしい便秘解消法サプリはこちらへ

便秘の原因は腸内細菌?

大人の場合は、便秘の原因として食生活の乱れやストレス、女性ホルモンの影響などが考えられます。

でも、赤ちゃんの場合はそうしたことが影響しているとは考えにくいですよね。

慢性的な便秘に悩まされている乳児の場合には、出産方法やその後の生活環境によって、腸内環境が整いにくい体質になっていることが原因として考えられます。

お腹のマッサージを受ける乳児

例えば、帝王切開で生まれた子の場合は、自然分娩の子と比較して、腸内の細菌数が増えにくいという面があるようです。

また、母乳は腸内のビフィズス菌を増やすのに必要な栄養をたっぷりと含んでいますが、母乳の質が低下すると腸内細菌への栄養にも影響が出ます。

特にビフィズス菌は腸の健康と深くかかわっていて、ビフィズス菌のつくる乳酸や酢酸が腸を刺激して運動を活発にする作用があります。

逆にビフィズス菌が十分に働けないような腸内環境だと、腸の運動が鈍くなってしまい、排泄しないといけないものをしっかりと出せなくなってしまうのです。

ですから、腸の働きが低下しているのに、その場限りの便秘解消法だけで終わってしまうなら、また便秘を繰り返すことになります。

便秘になりにくい赤ちゃんになるためには、お腹のビフィズス菌を元気にしてあげて、腸の働きを高めてあげることが大切なのです。

便秘知らずの子どもになってほしい!

ここまで考えてきたように、便秘知らずの子どもに育つためには、単にその場限りの便秘解消法に頼っていては難しいのです。

良好な腸内環境をつくってあげて、それを維持してあげることこそが、便秘を繰り返さないためのカギと言えるでしょう。

そのためには、お腹のビフィズス菌を元気にして、いっぱいに増やしてあげることが必要ですが、母乳や離乳食だけではビフィズス菌の栄養が足りない場合があります。

これは、その子の体質だったり、ママの母乳の質が低下してしまっているなどの理由で、通常の栄養補給では間に合わなくなっているのです。

そのような場合は補助食品を活用して、足りない分を補ってあげましょう。

母乳にも含まれているビフィズス菌の栄養とはズバリ、オリゴ糖です。

最近は粉ミルクにもオリゴ糖が配合されていますが、含有量と質では単体のオリゴ糖食品のほうが勝っています。

ただし、乳児にオリゴ糖食品を与える場合は、砂糖や添加物が入っておらず、純度の高いものを選びましょう。

以下のカイテキオリゴなら、赤ちゃんにも安心して与えられます。

公式サイト

公式サイトには、赤ちゃんの便秘に悩んでいたママたちの感激の声が掲載されていますから、一度ご覧になってください。

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