赤ちゃん 便秘 病院

便秘で病院に行く前にチェックしておきたいこと

赤ちゃんの便秘は小児科などの病院で対応してもらうことができます。また最近では数は少ないですが、子どものための便秘外来を設置している病院もあります。

 

ただ、数日ウンチが出なくなるたびに病院に行くのも大変なことです。

 

小児科の先生

まずは赤ちゃんが便秘の状態かどうかをよく判断して、家庭で行なえることはいろいろと試してみましょう。

 

便秘かどうかの判断ですが、例えば3日間ウンチが出ていないからといって必ずしも便秘とは言えません。排便の頻度や様子は赤ちゃんによって色々と個性があります。

 

そういうわけで単純に何日出ていないからと、日数で便秘を判断することできません。

 

では、どこで判断すればよいのでしょうか。

 

それは赤ちゃん自身の機嫌や食欲などを観察することです。

 

機嫌が良さそうで食欲もいつもどおりなら、数日出ていなくとも病院で診てもらうほどの心配はありません。

 

さらには、5〜6日出ていないとしても排便時に苦しそうにしている様子がなければ大丈夫と言えます。

 

さすがに1週間以上出ていないと、念のために病院に連れて行ったほうがよいかもしれません。

 

それでも腸の未熟な赤ちゃんは1週間以上排便がないということは成長の途上で普通に起き得ることです。

 

一方で、便秘といえる状態も知っておきましょう。

 

それは排便時につらそうだったり、苦しそうな様子をしたり、泣き叫んだりすることです。これはウンチが硬くなっていたり、肛門周辺に傷ができている可能性もあります。

 

また排便の回数が減ると共に食欲がおちていたり、機嫌が悪そうだったり、なかなか寝付かなかったり、お腹を触ってみて張っている感じがするといったこともサインとなります。

 

病院では、便秘が病気からきているものではないかどうか検査を行なったり、浣腸で詰まった便を出してくれます。

 

赤ちゃん用の薬を処方してくれる場合もあるでしょう。

 

しかし、繰り返す便秘は病院が治してくれるものではありませんので、毎日の生活の中で改善していくことが必要です。

 

家での過ごし方の注意点を医師によく聞いておきましょう。

 

便秘のときのウンチに限らず、いつもとちがう気になるウンチが出たときは、オムツごとビニール袋に入れて病院に持参すると状況が伝わりやすいと思います。

 

 

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